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ブラケット矯正

ブラケットを使う方法

ブラケットを使う方法では、ワイヤーの張力で歯列全体を動かします。近年は目立たない透明な素材のものが普及しており、見た目があまり気にならないようになってきています。
メリットとしては信頼性と効果が高い事が挙げられます。装置の調整がやりやすく、精度が高く細かな矯正が可能です。
そして仕上がりが美しいことも重要です。
デメリットとしては治療中は器具が目立ち見た目が気になることや、隙間に食べたものが挟まりやすく、虫歯の原因になることがあります。
装置の厚みで口を閉じにくく、唇や頬の裏などに装置が当たり、口内炎になりやすいこともあるそうです。費用は80万~100万円前後。
1~2か月に1度ほど経過観察のため通院する必要があり、都度処置料(1回5千円程度)がかかります。期間は2~3年間です。

裏側ブラケット矯正

歯の裏側へブラケットを装着するのが裏側ブラケット矯正です。
ぱっと見ると器具自体が見えづらいため、他人の目が気になる人にとっては良い方法です。また歯の裏側はもともと唾液が循環しているため菌が増殖しにくく虫歯になりにくい、という利点もあるようです。食事の際のストレスが少ないこともメリットの一つです。
そして奥側に引っ張る力が加えやすく出っ歯や受け口といった症状に向いています。
デメリットとしては治療が難しく細かな調整がしにいことや、舌への異物感があることで人によっては発音に影響が出ることもあるようです。
費用が通常よりもかさむ傾向にあり120万円程度。
1~2か月に1度、診察の必要があり、1回1万円程度処置料がかかります。期間は平均して3年程度かかります。